アンビシャスは、あなたのお子様が本来持っている力を目覚めさせる学習塾です!
まずは、以下のストーリーをご覧ください!
「うちの子の成績は本来こんなもんじゃない」とお悩みの保護者さまへ
部活との両立ができなかった子が、
5教科189点から427点にした方法を
知りたい方は、他にいらっしゃいませんか?
これからお話しする内容は私の塾に来た生徒に本当に起こった出来事です。信じられないかもしれませんが、私自身が身をもって経験したことです。さらに詳しく知りたい場合は、こちら(050-3623-2533タテイシ)までお電話ください。私が経験したこの実例を、包み隠さずお話しいたします。
あなたは、こんな悩みを抱えていませんか?
・自分の子どもは自分なりにきちんと勉強しているが、成績が思ったほど伸びていない。
・自分の子どもは塾には通っているものの、思うような結果が出ていない。
・自分の子どもは部活に一生懸命になり過ぎて、明らかに勉強との両立ができていない。
・自分の子どもには、定期テストで良い点数を取ってほしい。
申し遅れました。
私は、盛岡市茶畑2丁目と南大通1丁目で学習塾を経営している「個別指導アンビシャス」の舘石(タテイシ)と申します。私の所にはたくさんのお子さまが来られます。よく入塾されるのが「真面目にやっているけれど、勉強のやり方がわからず成績が上がらないお子さま」「部活と勉強との両立に悩んでいるお子さま」です。そのようなタイプのお子さまが成績をアップさせるためには、これからお話しする「5つのステップ」が絶対に必要だと感じています。「まじめに勉強をしている。問題集も解いている。塾の宿題もきっちりやっている。けれども成果が出てこない。」というお子さまにはピッタリの方法です。

私たちアンビシャスの指導は、あなたのお子さまが本来持っている力を目覚めさせる指導です。
この方法で、中1の入塾時には定期テストの5教科の総合点が189点だった生徒が中3の定期テストでは427点を取るようになったのです。他にも、定期テストで5教科200点台だった生徒が350点~430点台を取れるようになっています。この話には「勉強のやり方がわからないお子さまがどうやって成績を上げたのかの秘密」が隠されています。特に部活との両立に悩んでいるお子さまです。ですから、最後の最後まで一言一句見逃さずに読んで下さい。きっとあなたのお子さまの勉強に役立つ内容だと思います。
ソフトテニスが命!でも、成績も上げたい!!
2学期の9月。まだ残暑がきびしく、自然と汗がにじむような頃に、その子は体験にやってきました。中1の女の子です。
「学校の宿題はきちんとやっているけれども、テスト前の勉強はほとんどやっていない」という印象でした。当時の成績は5教科で189点です。また、女子ソフトテニス部に所属していて「ソフトテニス命!」というくらい部活に燃えていました。毎週の土日は部活で、県外への遠征までありましたし、勉強は部活の次という優先順位です。しかし、元々の負けん気は強かったので「勉強もできるようになりたい!しかし勉強のやり方がわからない・・・。」と感じ入塾してきました。

「何をしたら良いのか」が分かると成績は上がる
入塾後は、カリキュラム通りに進めていきました。個別演習授業なので、学校よりも少し先取りで進めていきます。通常時の授業では数学と英語を最低でも2週間前にテスト範囲を終わらせるようにしています。また、長期の休みの日には次の定期テスト範囲までは終わらせるようにしています。その子は元々負けず嫌いだったので、言われたことをきちんとこなせるようになっていきました。お母さんの話では「今までは家では勉強をやっていなかったのが、塾に帰ってからも少し勉強をしてから寝るというように変わった」と話してくれました。また、塾で勉強したことをいつも教えてくれるということでした。

問題を解く塾生
苦手な数学を中心に指導していきました。指導した感じでは「今までは何をすべきか分からなかった」という感じでしたし、「小学校の内容からつまずいているな」という印象でした。そこで、塾にある豊富な問題をドンドンと解かせることにしました。小学校で身につけておくべきだった知識も、その都度教えていく方針を取っていきました。学校のワークはもちろん、それ以外にも当塾のワークを解かせていきました。最初のテストでイッキに成績が上がったわけではないのですが、最初は189点だった5教科の点数が220点に上がり、少しずつ手ごたえが出てきました。

数学の点数アップは【これ】!
数学については、まずはインプットをします。ここは、スモールステップで「理解する」ことに集中です。その次に、確認テストを頻繁に行いました。10問くらいの問題を「すぐに解いて」とか「3分で解いて」と声がけをし、短い時間で解けるようにしていきます。そして、時間を計って、解けなければ「不合格」としてやっていきました。不合格だと宿題が出たりしますので、その子も必死でした。1単元の小テストは5種類くらいです。とにかく問題を解く機会を増やし、基礎の問題は「ミスなく解ける」ように仕上げていきました。


こんな風に書くと「3回も解く時間はない」と思うかも知れませんので、具体的にお伝えします。1回目は塾での授業中に問題集を解きます。2回目は1回目を解いてから1週間以内に塾の指導の合間や、隙間時間を使って解きます。3回目は、学校の定期テスト期間に復習として解いています。やることを明確にし、さらに期限まで設定するのです。

実は、問題演習とは1回目が一番大変で、2回目・3回目とやっていくにつれて、どんどん負担は減っていきます。ですので、それほど難しくはないのです。当塾は、テストの2週間前から毎日塾に来て勉強をすることが入塾時の約束事です。ですので、テスト期間の2週間は、塾に来てどんどん問題集を解いてもらいました。

成績を上げたステップは、「OK学習法」!!
それでも分からない問題があった時は・・・・・。
単純に暗記する場合や自分で理解できた問題は、先ほどの方法で、どんどんやらせていきましたが、数学などでは、自分で解けない問題もあります。その様な場合は、私の目の前で解かせるようにしました。直接添削指導するようにしたのです。「もう大丈夫だな」と感じたら、1人で解かせるようにしました。 どうしてもできない場合は「補習」という形で別の時間に来てもらうようにしました。目の前で自分の目で見て「この子は1人でできるな」というところまで徹底してやりました。その子は途中式もきっちり書く子だったので比較的早く進むことができました。

確実に点数を取るために、最後は【これ】!
あとは総仕上げとして、こちらで準備している「最終チェック問題」をやらせるようにしました。これで、「できているのか」「できていないのか」がはっきり分かります。テスト前に漏れが無いように仕上げていくのです。何度も実施しました。せっかく分かっているのに、ミスで点数を落としてしまう子がいますよね。そのミスを徹底的に減らすためにやるのです。当然ですが、これだけきっちりやった子は例外なく成績は上がっていきます。この子も例外ではありませんでした。確実に、やればやるほど成績が上がるという手応えを感じていたのです。ただし、塾に入ってきたばかりの子にとっては学習量が多いので、大変だったかもしれません。しかし、やれば結果が出るので、どんどんやるようになりました。「本当に成績を上げたい」と思う子に対しては「できるだけやってあげたい」と思いますので、こちらも徹底してやりました。



その結果・・・
子どもの気持ちが変わって、徐々に成績が上がってきました。そして最終的に冒頭の「5教科427点」です。すぐに成績が上がったわけではないのですが、着実に成績を上げていったのです。
次は、あなたのお子さまの番です。
今回、5教科の点数が200点未満だったお子さまが「5教科427点」の成績をとった方法を公開しました。これはマグレではありません。あなたのお子さまにも十分できる方法です。他のお子さまたちも400点台を連発しているからです。
成績を確実にアップさせる方法は【これ】だ!
【ステップ1】まずは出来ないところを明らかにする!
問題を間違えたことは、なかなか伝えられないものです。問題を間違える事を恥ずかしいと思っているのですね。見せる前に答えを直してしまう子も多いです。しかし、それでは「どこができないか」ということが分からず、テスト勉強もどこからやっていいか分からなくなってしまうため、もっと苦労することになります。恥ずかしがらず、「自分が間違えた問題を並べてみる」ということをやっていきましょう。

【ステップ2】出来ない理由を確認し、その原因をつぶしていく!
ステップ1で並べてみた「自分が間違えた問題」をどうして間違えたのか理由を考え、その原因をつぶしていきます。そのためには、学校のワークの反復がベストです。しかし、ただやみくもに解くのではありません。きちんと間違えた理由を確認した上で、定着のために問題を反復するのです。ここまで来て、初めて「定期テストの勉強をしている」と言えるのです。

【ステップ3】それでも分からないところは、徹底して教えてもらう!
問題を解いていると、「わかったつもり」の問題が多いです。そのため、解けない問題は徹底して「わかる」まで指導してもらうべきです。塾に通っていれば塾の先生に教えてもらう。塾に通っていない場合は、学校の先生に指導してもらうようにしましょう。自分ひとりでやっていると「わかったつもり」になっており、プロから見ると間違っているというケースが多いです。問題を解く途中経過をきちんと記録して、指導してもらってください。

【ステップ4】できるまで、何度でも解きなおす!
通常、勉強をしている子でも、学校のワークを1回しかやらない子は多いです。「学校のワークをきちんとやったの?」と質問すると「やった」と答える子が多いですが、「100点を取れそう?」と質問すると「それは・・・」と答える子が大半です。同じ「ワークをやる」という行動でも、成績が上がる子は「ワークの内容を身につける」ということが目的になっており、成績が上がらない子は「ワークをやる」ということが目的になっているのです。ですので、「ワークの内容を身につける」まで何度でも解きなおしましょう。

【ステップ5】テスト勉強は2週間前から!
テスト勉強で問題になるのは「時間が足りない」ということです。そのため、テスト勉強は2週間前からスタートします。学校の課題を終わらせるためには、授業ごとに提出課題は終わらせていき、テスト前に再度復習するようにやっていきましょう。テストの2週間前は今までの復習のつもりでやっていくと、「課題を終わらせるだけのテスト対策」から、「課題の内容を身につけるためのテスト対策」に変わります。学校の提出課題を身につけることで、テストの点数がグングン伸びていくのです。

個別指導アンビシャスは、指導に絶対の自信があります
①長年の指導経験から、成績が上がる仕組みを熟知しているから。
当塾は、これまで約200人の地元の生徒の皆さんに通っていただきました。
その経験で「成績が伸びない原因は何なのか。どうすれば成績が伸びるのか。」という理由を熟知しており、日々の指導の中に、きちんと落としこむことができています。だからこそ、成績が上がるのです。
➁先生に質問できないような子でも、自然と質問できるようになる仕組みがあるから。
勉強とは、出来ないことを出来るようにすることです。しかし、そこには大きなハードルがあります。
それは、「自分が出来ないという事を他人には知られたくない」という気持ちです。恥ずかしいんですよね。
個別指導アンビシャスでは、そのハードルを越えるための仕組みがあります。それは、「問題を間違えてくれてありがとう」という姿勢です。「問題を間違えたことで自分自身の課題が見つかったんだ。良かったね」という認識で生徒の皆さんに接します。間違えた問題を素直に教えてくれることで、つまずいている原因が分かり、指導が効果的になるのです。
③失敗を恐れなくなることで、結果的に演習量が爆増するから。
今までは失敗を恐れて先に進めなかったお子様でも、間違えを恐れなくなることで、どんどん先に進むことができるようになります。このことが、演習量の爆発的な増加を促していきます。演習量が増える事で、どんどんいろんなパターンの問題に触れる事ができるようになり、結果として成績が上がっていくのです。
④学校の教材をきちんと消化していくから。
2週間前から学校の課題をやったり、確認テストをやったりするので、確実に結果に結びつきます。2週間前からテスト勉強をスタートすると、勉強時間も大幅に増えます。だから結果が出せるのです。
⑤まずは1教科の点数を上げる事にこだわっているから。
もちろん5教科をバランスよく上げるのが最も良い方法です。しかし、本当に勉強で悩んでいる場合は5教科やっても、内容がうすまってしまい効果が出ないケースが多いため、1教科に絞って成績を上げてしまう方が得策なのです。上がった1教科が他の4教科にも良い影響を与えてくれることで、5教科全体も上がっていきます。
⑥テストの分析を丁寧に行っているから。
実際に解いた問題と答案を照らし合わせる事によって、各自がここから取り組むべき課題を明確にしていきます。そのため、テストの結果がきちんと次回のテストに活かされるのです。
⑦一人ひとりに適切なレベルの教材を提供し、それがきちんと身につくまでやっているから。
初歩の初歩からきちんと固めていきます。基礎基本を固める事で、実は応用問題までできるようになっていきます。勉強とは、「やった」ではなく、「身についた」までやって、初めて結果につながります。この点を徹底しているのです。
コース料金一覧
下記目次より、各コースの概要へジャンプできます。
全体的な授業設計は塾長が行い、担当講師が一人一人の進度を確認し、各段階に合わせた授業を行います。
小学生コース
科目 | 国語・算数・英語・理科・社会 | |
時間 | 1授業50分 | |
マンツーマン指導ソフィア | 10,500円(算・国) | |
料金(税込) | キソカン・ゼミ(2教科を選択) | 8,800円(算・国・英) |
公立中上位英才アドバンス | 19,800円(5教科) | |
中国語講座(定員6名) | 9,800円 |
小4までは、基礎力を定着!
小5からは、応用問題にどんどん挑戦し、
一気に駆け抜けろ!!
小学生は、1年~4年生を基礎力定着期と位置づけ、算数は「四則演算をミスなくできる」、「文章題を絵を使って解く事ができる」ように持っていきます。国語は、「漢字の読み書き」、「基本的な文法」、「基本的な読解のルール」を身につけていきます。5、6年生は5教科を学びます。算数は、あえて少ない解法しか教えず、その少ない持ち駒を様々な問題に応用できるようにしていきます。この事で、応用力が身について行きます。国語は、読解問題に集中的に取り組み、作品の背景を一緒に味わうように進めていきます。このことで「知的好奇心」が養成され、中学入学後は、地域の人気校である盛岡三高・盛岡四高・盛岡北高を無理なく目指せるようになります。
【中学入試合格実績】盛岡中央高校附属中

中学生コース
科目 | 国語・算数・英語・理科・社会 | |
時間 | 1授業50分 | |
料金(税込) | 1対1マンツーマン(週1) | 14,800円(数・理・社) |
24,000円(国・英) | ||
レギュラー(通い放題) | 23,800円(数・英・理・社) | |
公立上位プレミア(通い放題) | 34,800円(5教科) |
「人から人への教育」が、アンビシャスの真骨頂!!
5教科をみっちり仕上げることで、理解度爆上がり!!
当塾の公立上位高校への合格率は、盛岡一高84%、盛岡三高92%、盛岡四高88%、盛岡北高100%です。
周りに左右されず、自分の目標に向かっていけるため、本気で勉強したい人には最適な授業形態となっております。
現時点での学力は一切、不問です。気持ちだけ持ってきてください!
◎定期テスト2週間前は、必ず毎日通塾!
テスト対策は2週間前から始まります。この時期は、毎日の通塾が原則です。
1人では難しい長時間学習も、仲間と一緒に取り組めば自然とできる様になります!
【公立高校・国立高専入試合格実績】盛岡一・盛岡二・盛岡三・盛岡四・盛岡北・不来方・盛岡市立・盛岡南・盛岡商業・盛岡工業・盛岡農業・一関高専・花巻北

予習ベースの授業
アンビシャスでは、学校の授業の予習を丁寧に行います。
定期テスト2週間前にはテスト範囲は終わって、残りの2週間でテスト対策をしていきます。早めの対策によって、基礎知識の漏れや、応用問題へのアプローチ方法を身につけることができ、定期テストでの確実な得点に繋がります。
また、テスト前は自動的に通い放題となります。テスト前に十分な演習量を確保することで、結果をコンスタントに出すことができるようになります。
充実の高校受験対策
受験生には外部模試を活用して相対的な学力を把握しながら、進路選択の相談ももちろん、志望校合格に必要な学習計画を、担当講師と話し合いながら立てていきます。
高校生コース
科目 | 全教科 | |||
コース名 | 高1 | 高2 | 高3 | |
料金(税込) | Maxファイト大学受験 | 33,000円 | 33,000円 | 33,000円 |
小論文コース | 33,000円 | 33,000円 | 33,000円 |
「自分だけの学習計画作成」「自宅学習サポートのアプリ」「少人数・定員制」「毎日通塾OK」「質問し放題」といった、学力向上のための万全な環境を整え、難関大学を目指す高校生から、これから目標を決めて勉強を始めたい高校生まで、個別の目標に向けて本人に合った方法でサポートさせていただきます。
しかし、ただ塾に通っているだけでは思うような結果は出ません。自主的で継続的な学びを実現することが、目指すべき結果に繋がります。
アンビシャスは、ただ教えるだけの指導はせず、自主的で継続的な学びをするためのサポートをしていきます。
【大学入試合格実績】<国公立大>筑波大学、信州大学、岩手大学、岩手県立大学、山形大学、都留文科大学、小樽商科大学、釧路公立大学<省庁大>海上保安大学校<私立大学>早稲田大学、明治大学、立教大学、同志社大学、駒澤大学、日本大学、獨協大学、甲南大学、千葉工業大学、東京電機大学、武蔵野大学、東北福祉大学、帝塚山大学、東北学院大学、盛岡大学


そろばん
※そろばん塾ピコは、南大通校での開校となっております。
詳しくは、下記をご覧ください!

書道
※書道は中野校での開校となっております。
習い事の定番「書道」。字が綺麗に書けるようになり、自分に自信を持つことが出来るようになります。
もちろん、正しい書き方も身に付きます。
また、字を消せないため、自然と集中力も身に付きます。「大人の学びなおし」としてもオススメです。

プログラミング
プログラミング講座では、QUREOを利用しております。
詳しくは、下記をご覧ください!
個別指導アンビシャス
盛岡市茶畑2-24-10 チャバタケdoors3階
電話:050-3623-2533