アンビシャスがやらないこと|Q&A
アンビシャスは、「一見便利だが、学力につながりにくい仕組み」をあえて採用しない塾です。
Q1. なぜ「通い放題」ではないのですか?
通うことが目的になってしまうからです。
「通い放題」は一見お得に見えますが、「何をどこまでやるか」ではなく「来たかどうか」が評価軸になりがちです。
アンビシャスが見ているのは「塾に来た回数」ではなく「問題集を何周したか」「どの単元が仕上がったか」という成果です。
だから回数制にしています。通塾回数と完了基準をセットで設計しているからです。
Q2. なぜ「時間帯フリー」ではないのですか?
「いつでも来れる」は「いつも来ない」になるからです。
自由度が高いほど、勉強は後回しになります。これは意志の弱さではなく、人間の心理として当然のことです。
「今日は部活で疲れたから明日にしよう」が積み重なれば、結局何も進みません。
だから曜日と時間は固定します。決まっているから来る。来るから進む。学習を「意志」ではなく「仕組み」で進めるための設計です。
Q3. なぜ季節講習で「新規生を大量募集」しないのですか?
既存生徒の学力設計が崩れるからです。
多くの塾では、夏期講習や冬期講習を「集客イベント」として使います。新しい生徒を大量に集め、短期間で利益を上げる仕組みです。
しかしそれをやると、普段から通っている生徒への指導が手薄になります。本来「学力を仕上げる時期」であるはずの講習が、新規対応に追われて中途半端になる。
アンビシャスの季節講習は、既存生徒の学力を仕上げるための期間です。だから外部募集は最小限にしています。
Q4. なぜ「個別指導」ではないのですか?
「先生がいるときだけ動く」習慣がつくからです。
※個別指導そのものを否定しているわけではありません。
個別指導は、わからないところをすぐ教えてもらえる便利な形式です。しかしその便利さが「自分で考える前に質問する」「授業時間以外は何もしない」という受け身の姿勢を作りやすいです。
勉強は最終的に「一人で問題を解けるかどうか」で決まります。
アンビシャスは「自分で問題集を進める」ことを基本にし、先生は巡回しながら詰まっているところだけ介入します。主役はあくまで生徒自身です。
Q5. なぜチラシを撒かないのですか?
塾の思想が伝わる前に人が集まってしまうからです。
チラシは広く届きますが、「安いから」「近いから」という理由だけで来る方も増えます。
アンビシャスは「量より完成度」「通う回数より仕上がり」を重視する塾です。その考え方に共感してくださるご家庭でないと、お互いにとって良い結果になりません。
だからブログやホームページで考え方を発信し、納得された方だけに来ていただく形を取っています。
Q6. 自習室がないと勉強量が足りないのでは?
勉強量は自習室ではなく、通塾回数と完了基準で担保しています。
「自習室があれば勉強量が増える」と思われがちですが、実際には「自習室にいる時間」と「勉強が進んだ量」は別物です。
アンビシャスでは、通塾ごとに「何を・どこまで終わらせるか」を明確にしています。場所ではなく、基準で量を確保する設計です。
Q7. 家で集中できない子はどうすればいいですか?
集中できない原因は、場所ではなく「やる内容が曖昧なこと」がほとんどです。
「家だと集中できない」という相談は多いですが、本当の原因は環境ではなく、「今日何をやるか」が決まっていないことにあります。
塾で「今日はここからここまで」と決まっていれば動ける子が、家では動けない。それは場所の問題ではなく、指示の明確さの問題です。
アンビシャスでは通塾時に「次回までにやること」を具体的に指示します。家でも迷わず動ける状態を作ることが、本当の解決策です。
Q8. 他の塾には自習室がありますが?
あります。ただ、アンビシャスは自習室に頼らず勉強が回る設計にしています。
自習室は便利な仕組みですが、「自習室があるから大丈夫」と安心してしまうリスクもあります。
アンビシャスは、自習室がなくても勉強が回るように、通塾回数・完了基準・次回指示の3点で管理しています。場所に依存しない設計だからこそ、家でも塾でも同じように進められます。
Q9. 中学から高校まで、同じ方針で見てもらえますか?
はい。中学で身につけた「学習の型」を高校でも崩さず、最後まで一貫して指導します。
アンビシャスは「中学部」と「高校部」で方針が変わる塾ではありません。
中学で身につけた「問題集を自分で回す」「完了基準を守る」という型を、高校でもそのまま続けます。
やり方が変わらないから、高校で急に勉強が崩れることがない。
最終的に岩手大学などの地元国立大を現実的に目指せる設計です。
Q10. 高校生になっても続けられますか?
はい。中学部から高校部への継続率は非常に高いです。
多くの生徒が、中学で身につけた学習の型をそのまま高校でも続けています。
環境も先生も変わらないから、高校進学時に「また塾探し」をする必要がありません。
Q11. 岩手大学への合格実績はありますか?
はい。これまでに21名が岩手大学に合格しています。
アンビシャスは「岩手大学を目指す」ための塾です。
派手な難関大実績ではなく、地元国立大に確実に届く指導を10年間続けてきた結果です。
まとめ
アンビシャスがやらないこと
通い放題
時間帯フリー
季節講習での大量集客
個別指導
チラシ配布
自習室
これらは「一見便利」に見えますが、生徒の行動を歪める可能性があるため、すべて採用していません。
「やらないこと」を決めているからこそ、「やるべきこと」に集中できる。
それがアンビシャスの思想です。

