アンビシャス盛岡|体験談
「やり方がわからなかった子」が、変わるまで
点数の話をしたいのではありません。
「勉強のやり方がわからなかった子が、どう変わっていったか」——
その過程を、正直にお伝えします。
はじまり
「ソフトテニスが命。でも、成績も上げたい」
2学期の9月。まだ残暑のきびしい頃に、その子は体験にやってきました。中1の女の子です。
女子ソフトテニス部に所属し、毎週の土日は部活、県外遠征もある——勉強は、正直「部活の次」でした。
学校の宿題はきちんとやる。でも、テスト前に何をすればいいかは、わかっていない。
当時の成績は、5教科で189点。それでも本人の負けん気は強く、
「勉強もできるようになりたい。でも、やり方がわからない」——そう言って、入塾してきました。
変化のはじまり
「何をしたら良いのか」がわかると、子どもは動きだす
最初にやったのは、劇的なことではありません。
「今、何をすればいいか」を、一つずつ具体的にしていくこと。それだけでした。
この子は、小学校の内容からつまずいていました。だから、そこまで戻りました。
派手な先取りではなく、わからないところを、わかるまで。
すると、少しずつ変わっていきました。お母さんは、こう話してくれました——
「今までは家で勉強しなかったのに、塾から帰ってからも少し勉強してから寝るようになった」。
塾で習ったことを、家で親に教えてくれるようにもなったそうです。
最初のテストで、いきなり成績が上がったわけではありません。
189点が、まず220点へ。ほんの一歩です。でも、その一歩から、手ごたえが生まれていきました。
やり切る力
「やった」ではなく、「できた」まで
アンビシャスがこだわるのは、「やった」で終わらせないことです。
同じ「ワークをやる」でも、成績が上がる子は「内容を身につける」ことを目指し、
上がらない子は「ワークを終わらせる」ことが目的になっています。
だから、この子には「身につくまで、何度でも」を求めました。
1回目は塾で解く。2回目は1週間以内に。3回目はテスト期間に復習として。
やることを明確にして、期限を決める。
1回目が一番大変ですが、2回目・3回目と、負担はどんどん減っていきます。
アンビシャスの芯
「間違えてくれて、ありがとう」
勉強でいちばん高いハードルは、点数でも、時間でもありません。
「できない自分を、知られたくない」という気持ちです。恥ずかしいんですよね。
間違いを、見せる前に消してしまう子もいます。
アンビシャスは、間違いを責めません。
「間違えてくれて、ありがとう。おかげで、課題が見つかった。良かったね」——そう受けとめます。
間違いを素直に見せてくれるから、つまずきの原因がわかり、指導が効く。
この子も、少しずつ「間違いを見せる」ことができるようになっていきました。
失敗を恐れなくなると、演習量は自然と増えます。だから、伸びるのです。
その後
着実に、変わっていった
すぐに結果が出たわけではありません。189点が220点になり、少しずつ、着実に。
子どもの気持ちが変わり、行動が変わり、それが積み重なっていきました。
そして最終的に、この子は5教科で427点を取れるようになりました。
でも、いちばん大切なのは、その点数ではありません。
「やり方がわからない」と言っていた子が、自分でやり切れるようになったこと。
間違いを恐れず、前に進めるようになったこと。
その力は、高校でも、その先でも、この子を支えていきます。
アンビシャスの型
この子がやったことは、特別ではありません
才能ではなく、「やり方」です。誰でも身につけられる、5つの型があります。
できないところを、明らかにする
間違いを隠さず、並べてみる。どこができないかがわかって、はじめて「何を勉強すればいいか」が見えます。
できない理由を確認し、原因をつぶす
なぜ間違えたのかを考え、その原因をつぶす。ただ反復するのではなく、理由を確かめてから繰り返します。
わからないところは、わかるまで
「わかったつもり」を放置しない。自分ひとりだと気づけない間違いを、支えながら「わかる」に変えます。
できるまで、何度でも解きなおす
「ワークをやる」ではなく「内容を身につける」まで。身についてはじめて、結果につながります。
テスト勉強は、2週間前から
「時間が足りない」を防ぐ。3週間前から始めれば、「終わらせるだけ」から「身につけるための勉強」に変わります。
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