中学生

歴史的仮名遣い

はい。中学国語は古文を学習していますね。

今日は、歴史的仮名遣いに関して質問があったので、少しまとめてみます。

大きく分けると8個のルールがありますね。では、順に挙げてみます!

①「ゐ・ゑ・を」⇒「い・え・お」に直す。

これは、昔のワ行が「わゐうゑを」だったことから来ていますね。ただ、ひとつだけ注意点があって、助詞として使われている「を」は直さないようにしましょう!

②「ぢ・づ」⇒「じ・ず」に直す。

③「む」⇒「ん」に直す。

④語頭以外の「は・ひ・ふ・へ・ほ」⇒「わ・い・う・え・お」に直す。

語頭は、単語の初めの部分のことです。これは意外と質問が多いルールです。また、助詞になっている「は」と「へ」もそのままにします。

⑤「くわ・ぐわ」⇒「か・が」に直す。

⑥ア段+う(ふ)⇒「オ段+う」に直す。

「やうす」⇒「ようす」みたいな感じです。

「や」がヤ行のア段なのでヤ行のオ段の「よ」に直すということですね。

⑦イ段+う(ふ)⇒イ段+ゅ+う

「ちう」⇒「ちゅう」みたいな感じです。

⑧エ段+う(ふ)⇒イ段+ょ+う

「けふ」⇒「きょう」

「け」がカ行のエ段なので、カ行のイ段の「き」に直すのです。

参考にしてみて下さい!

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