努力しているのに成績が伸びない。
それは、能力の問題ではありません。
努力の「方向」がズレているだけです。
宿題はやっている。
テスト前も、机に向かっている。
ゲームを我慢して、勉強している。
それでも、成績は変わらない。
「もっと頑張りなさい」とは言えない。頑張っているのは、見えているから。だから何も言えない。そのもどかしさを、ひとりで抱えている保護者の方は、少なくありません。
問題は、努力の量ではありません。
こういったお子さんに共通しているのは、「努力が足りない」ことではありません。努力の向きがズレていることです。
問題集を解いた。丸付けもした。でも、間違えた問題をそのままにして次へ進んでいる。ワークを提出した。でも、答えを写して出しているだけ。教科書を読んだ。でも、読んだだけで終わっている。
本人は「やった」という感覚があります。保護者から見ても「やっている」ように見えます。でも、「やった」と「できるようになった」は、まったく別のことです。
テストの点数は、「やった量」ではなく「再現できる量」で決まります。
これは才能の問題ではなく、構造の問題です。
一般的な塾が陥りやすいこと
成績が伸びないと、こういう対策がとられることがあります。
時間を増やす。管理を強める。できなかった問題は、講師が説明してくれる。
でも、それは「分かった気」にさせるだけで、本番で再現できるかどうかとは別の話です。
「やる量」を増やしても、「やり切る基準」が変わっていないから、中途半端に終わった勉強が、中途半端なまま積み上がっていく。それだけです。
必要なのは「どこまでやればOKか」の基準です。
アンビシャスが大切にしているのは、この3つです。
「既習範囲」 難しい応用問題に手を出す前に、教科書と学校ワークを「誰の力も借りずに解ける状態」にする。これを避けて成績を上げる方法はありません。
「完了」 「解いた」で終わりにしない。間違えた問題が「自分でできる」状態になるまで、やり直す。
「再現」 テストの場で、自分の力だけで再現できるか。それが最終的な基準です。
この3つが揃って初めて、「勉強した」と言える。アンビシャスでは、この基準を妥協せずに徹底しています。
中1のこの時期を逃すと、中3での修正は想像以上に大変になります。
中1の終わりから中2の始まりは、勉強の習慣と基準を作り直せる、数少ないタイミングのひとつです。
中3になってから修正しようとすると、時間的にも精神的にも、親子ともに余裕がなくなります。
このまま中2を迎えるか。
今、基準を作り直すか。
だからこそ、今です。
合うかどうかは、説明会で率直にお伝えします。
まずは一度、話を聞きに来てください。
※説明会では、入塾を強くすすめることはありません。アンビシャスの考え方とご家庭の方針が合うかどうかを確認する場です。

