ブログ

公立高校入試の考え方

毎年、夏以降の保護者面談で以下のような話が出ます。

「学校の先生に志望校を下げろと言われて、ショックだ!」

という話が毎年出ます。

まず、前提があります。

中学校の先生は、「公立高校の志望校を下げろ」と言うのが普通です。

先生は、余程のことがない限りは、公立高校の志望校を下げろと言うものなのです。

理由は、不合格者を出したくないからです。

ですので、「志望校を下げろと言われるのが当たり前」という気持ちでいるべきです。

そして、志望校を諦めたくない場合は、こちらからも対案を出しましょう。

本当はこんなことはやらなくても大丈夫なのですが、慣例になってしまっていますね。

①願書を提出する時に状況によっては、下げる事も考える。

②ダメなら、滑り止めの私立に行く。

こういう話をすると良いですね。その上で第1志望の公立高校受験を伝える感じです。

私は、最初の出願倍率が出るまでは第1志望で良いと思います。

仮に第1志望に提出して、第1志望が倍率が高く、第2志望が低い。

その時点で迷う様なら、調整期間に第2志望にすれば良いと思います。

志望校のレベルを上げることは意外と難しいです。

私の友人はそれで受かってましたけど(笑)。かなりレアな話ですね。

よって、基本は高めに出して、最後に下げる。

こう考えるのが良いと思います。

毎年、ご質問をいただきますが、調整期間に受験校を変更しても合否には影響ありません。

影響があったら、そもそも、出願調整期間を作る意味がありませんからね。

 

最新の投稿