受験

高校受験と大学受験の違いを簡潔に述べてみる!の巻

こんにちは。塾長です。

いよいよ高3生の皆さんは、大学受験に向けた勉強を本格化させていくと思います。

体育祭も終わり、学校の課外授業も増えますよね。

そして、全国模試の連発です(笑)。

だんだんと、「これって、いつの模試の結果だろう?」と感じるようになっていきます(笑)。私もそうでした。

さて、大学受験をする皆さんの大部分は、いわゆる「進学校」に通っていると思います。つまり、高校受験での倍率は1.0倍を超えており、不合格になる場合がある入試を経験してきたわけですよね。ですので、きちんと高校入試に向けた受験勉強をしてきたはずです。

そのため、受験勉強は2回目だから間に合うはずだという考えが浮かんでしまうのかもしれませんね。しかし、高校受験と大学受験は全然ちがうということを知っておく必要があります。

難関校の目安である偏差値60で比べてみます。

高校受験の偏差値60は、以下のようなイメージです。

基礎レベルが70%の完成度で、応用問題が60%の完成度。こういうイメージです。ですので、例えば盛岡三高・盛岡四高・盛岡北高に入学する生徒であっても、基礎レベルで意外と抜けがあるのが現状です。基礎に抜けがあっても、合格してしまうのです。

その一方で、大学受験の偏差値60は以下のようなイメージです。

こんな感じで、基礎を100%にしないと、偏差値60には届きません。ただ、これ(基礎100%)をきちんとやっている高3生は、ほとんどいません。

基礎とは、英単語帳を1冊きちんと覚えているとか。英文法のネクスト系などは、きちんと自分で説明ができるレベルにしてあるとか、ごくごく普通のレベルの事なんです。

しかし、基礎を100%にしていないと、受験勉強の途中で必ず成績アップが止まってしまうんです。基礎が100%じゃないと、何も積みあがらなくなってしまうんですよね。ですので、受験勉強の最初の段階では、必ず基礎固めをしなくてはいけません。

そして、その基礎固めの期限は、高3の8月末なんです。

なぜなら、9月以降は基礎を固めた上での演習に入らないといけないからです。

ですので、もうトップスピードじゃないと間に合わないという感じになってしまいますね。高3生の皆さん!もうアクセル全開ですよ!

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