こんにちは。塾長です。
連日のお問い合せ、ありがとうございます!
というわけで、本日は
「塾を使う意味」について少し書いてみたいと思います。
塾に問い合わせをする場合、
やはり勉強に悩んでということが多いですよね
そうですよね
で、塾に来れば解決するのか?というと
意外と、解決する場合が多いのかなぁと思うんです
これは、第3者から「客観的に」今の状態を見てもらえるからでしょうね
少なくとも、現時点での問題点ははっきりします
ご家庭で、お子さまが自分自身で頑張っていたり
もしくは、保護者のみなさまが勉強を見てあげていたりすることもあると思います
それは本当に素晴らしいことです
本当にそう思います
でもでも、ですよ
もし、その方向性がずれていたら
その努力がどうしても結果に結びつかないかもしれませんよね
そのずれている方向性を
修正してもらえる可能性は高いです
自力でやるのはもちろん立派ですし
最終的には自力でできるようにならないといけませんよね
でも、最初からできる人はごくごく少数でしょう
最初は、誰かの助けを得てでも
今の地点から数歩先まで進んでみるのが良いと思います
そのためにも、
第3者の客観的な意見を聞くためにも
塾を使う意味はあると思います