自己採点がズレる生徒は、記述で落としていた。
記述力は、国語だけの話ではない。
こんにちは。塾長です。
今年の高校入試が終わった後、気になることがありました。
自己採点の結果を聞くと、実際の点数とズレている生徒が何人かいました。
「思ったより低かった」というパターンです。
どの問題でズレが出ていたかを確認すると、記述問題が多かったのです。
これは、偶然ではないと思っています。
記述問題で起きていること
記述問題で点を落とす生徒には、共通したパターンがあります。
「なんとなく書いた」「設問が何を聞いているか、正確に読めていなかった」というケースです。
自己採点でズレが出るのも同じ理由です。
「自分ではこう答えたつもりだった」のに、実際は問われていることと微妙にズレていた。だから、予想より点が取れていなかったのです。
| 【記述問題で点を落とすパターン】
・設問の「なぜ」「どのように」を正確に読めていない ・答えるべき要素が抜けている ・本文の根拠と自分の答えがつながっていない ・「なんとなくこういうことだろう」で書いてしまう これらはすべて「読む力・論理的に答える力」の問題です。 知識が足りないのではなく、読み方・答え方が身についていないのです。 |
これは国語だけの話ではない
記述力が必要なのは、国語だけではありません。
岩手県公立高校入試を見ると、記述問題はすべての教科に出ています。
| 【岩手県入試における記述問題の例】
・国語:論説文・小説の内容説明・理由記述 ・数学:考え方を文章で表現する問題・証明 ・理科:実験結果の理由・短文説明 ・社会:歴史的事象の説明・資料を読んで論述 ・英語:条件作文・自分の意見を英語で書く 5教科すべてに記述問題があります。 記述で点を取れる生徒と取れない生徒の差が、 合否を分ける場面は少なくありません。 |
読解力は、すべての教科の土台
記述問題で点を取るためには、まず「設問が何を聞いているかを正確に読む力」が必要です。
数学の文章問題でも、問われていることを正確に読めなければ式が立てられません。
理科の記述でも、実験の「なぜ」を論理的に説明できなければ部分点しか取れません。
つまり読解力と記述力は、国語の点数を上げるためだけでなく、すべての教科の底上げにつながるスキルです。
| 「国語が苦手」は「読解力が足りない」ということ。
読解力が上がれば、他教科の記述問題でも変化が出る。 これが、アンビシャスが国語添削コースを始めた理由の一つです。 |
国語添削コースについて
アンビシャスでは、論理エンジンという教材を使った国語添削コースを始めます。
アンビシャスは、教科書完全習得を基本方針としています。ただ、国語の論理的読解だけは、体系的に鍛えるための専用教材が必要だと判断しました。それが論理エンジンです。
やるなら中途半端にやらない。その考え方は変わりません。
論理エンジンは「国語はセンスではなく論理で解く」という考え方に基づいた教材です。接続詞・指示語・文章の構造を論理的に読む力を、段階的に鍛えます。
無学年制なので、今の論理力に合ったレベルからスタートできます。LINEで課題を提出し、48時間以内に添削してお返しします。
| 【コース概要】
・添削のみコース:月16,500円(税込) ・指導+添削コース:月25,000円(税込) ・教材:論理エンジンOS(別途約3,000円でご購入) ・対象:小学校高学年〜高校生 ・提出:月20課題をLINEで送信 詳細は、 |
来年の入試では、記述で差をつけてほしい
自己採点がズレていた生徒たちを見て、「もっと早くから記述力を鍛えておけばよかった」と感じました。
記述力は、短期間で急に身につくものではありません。
毎日少しずつ、論理的に読んで答える練習を積み重ねることで、じわじわと力がついていきます。
来年の入試で「記述で差をつける」側になってほしい。それがこのコースを始めた理由です。
読解力は、すべての教科の土台。
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