公立中学校で、学年30位前後。
悪くはない。
でも、安心もできない。
一高は最初から現実的じゃない。
かといって、
「どこでもいい」と割り切れるほど、
まだ状況が見えているわけでもない。
この順位の子が、
どの高校を目指すのが正解なのか。
ここで迷っているご家庭は、とても多いです。
結論から言います
学年30位前後からでも、
三高・四高・北高は十分に現実的な目標です。
ただし、それは
「今の順位のまま」という意味ではありません。
三高・四高・北高を目指せるかどうかは「順位」では決まりません
多くのご家庭が、 学年順位だけを見て進路を考えます。
しかし、実際に合否を分けるのは、
そこではありません。
私たちが見ているのは、
「今の学習の仕上がり」です。
教科書をきちんと理解しているか
学校ワークを最後までやり切っているか
間違いを放置せず、直しているか
この3つです。
学年30位前後の子の多くは、能力が足りないわけではありません。
仕上げが甘いだけです。
「普通の子」が一番伸びやすい理由
正直に言います。
ずば抜けてできる子や、
ほとんど勉強していない子よりも、
「そこそこやっている子」が、
一番伸びます。
理由は単純です。
勉強習慣が完全に崩れていない
指示を守れる
正しいやり方を入れやすい
つまり、
やり切る型さえ身につけば、
一気に順位が動く層だからです。
アンビシャスが徹底していること
私たちがやっているのは、
特別な勉強法ではありません。
教科書と学校ワーク。
この2つを、
中途半端に終わらせないこと。
解いたら終わり、ではありません。
丸付けして終わり、でもありません。
仕上がるまで、やり切らせます。
この「型」が身についた子は、
三高・四高・北高を
同じ延長線上で狙える位置まで来ます。
三高は「ゴール」ではなく「基準」です
三高は、
特別な才能を持った子だけの高校ではありません。
このレベルを目指す勉強ができているか
を測るための基準です。
教科書と学校ワークを
やり切る力が身につけば、
三高
四高
北高
この3校は、
進路の分岐点ではなく、
同じライン上に並びます。
そしてその先には、
岩手大学という現実的な進路が見えてきます。
大切なのは「今、どう進めるか」です
どの高校を目指すかは、
今すぐ決める必要はありません。
しかし、
目指せる位置に行く準備は、
今からしかできません。
ここまで読んで、
「じゃあ、うちはどう進めばいいのか」
と感じた方もいるかもしれません。
不安を感じているなら、
一度、こちらをご覧ください。
最後に
学年30位前後という位置は、
可能性が残っている位置です。
「普通」のまま終わらせるか、
一段上を現実的に狙うか。
その選択肢は、
まだ、残っています。

