読み終えた参考書は 本棚じゃなくて 問題集に繋げてください
分厚い参考書を読み終えたとき 「これで理解できた」という気持ちになりますよね
でも 正直に言います
その時点では まだ何も身についていません
インプットと習得は 別物です
教科書を読む
解説動画を見る
ノートにまとめる
これは全部「仕入れ」です
食材を買って 冷蔵庫に入れた状態です
でも 食材は食べなければ 栄養になりません
どれだけ良い食材を買っても 腐らせてしまったら 意味がない
知識も同じです
読んだだけ 見ただけでは 頭の片隅に置いてあるだけです
使わなければ そのまま腐っていきます
知識は「消費」して初めて血肉になります
では どうするか
すぐに問題を解く
これだけです
読んだら 解く
見たら 解く
まとめたら 解く
最初は間違えていい
むしろ 間違えることで「自分はここが分かっていなかった」と気づける
記憶から知識を引っ張り出す作業そのものが 脳に負荷をかけて 記憶を定着させます
これを「消費」と呼んでいます
インプット(仕入れ)→消費(実践)→習得(血肉化)
この流れを回さないと 何も身につきません
「完璧に理解してから解く」は 罠です
「もう少し理解してから 問題を解こう」
これが 一番やってはいけないパターンです
完璧に理解するまで インプットし続けようとすると ずっとインプットが終わりません
6割分かった段階で 問題を解き始めていい
解いてみて 躓いた部分だけを 後からピンポイントで確認する
この順番の方が 圧倒的に早く身につきます
きれいなノートを作ることと 成績が上がることは 別の話です
時間をかけて きれいなノートを作った
でも テストの点数が上がらない
こういうことが 起きているとしたら
ノートを作ることがゴールになってしまっていないか 確認してください
ノートは 問題を解くための補助です
ノートを作ることが 勉強じゃありません
問題を解くことが 勉強です
今日インプットしたことを 今日中に問題で使ってみてください
使い果たすくらい 消費してみてください
その繰り返しが 本当の学力になります
「うちの子、志望校に届くんだろうか?」
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