「バランスよく全教科を少しずつ」は 必ずしも正しくはない
勉強の計画を立てるとき こう考えませんか?
英語を1時間 数学を1時間 理科を30分
毎日全教科を バランスよく少しずつ
一見 正しそうに見えます
でも 教室で生徒を見ていると これだけでは学力が伸びにくいことがあります
学力が一気に跳ね上がる瞬間があります
生徒の点数が急に上がるとき 何が起きているか観察してきました
それは決まって 一つの科目に異常にハマって それだけをやり続けた後です
「今週は数学の図形しかやらない」
「今週はひたすら英語だけ」
バランスを無視して 一つのことに没頭した瞬間に ブレイクスルーが起きます
なぜか?
時間を小刻みに分割すると 脳が本当に深い理解に到達する前に 次の科目に移ることになります
「なんとなく触れた」だけで終わってしまう
逆に 一つのことに没入していると ある瞬間が来ます
「あ そういうことだったのか」
全ての点と点が線で繋がる瞬間です
一度この深いレベルまで到達すると その科目は一気に得点源に変わります
バランスより 一点突破
「色々な教材に手を出さず 学校ワークに絞る」というアンビシャスのスタンスも 同じ考え方です
バランスという言葉を 時には捨てる
一点突破で深く潜り込む
それが 結果的に全体の学力を大きく引き上げる
まんべんなくやることより 一つを完全に仕上げることの方が 長い目で見て ずっと強いんです
「うちの子、志望校に届くんだろうか?」
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