昨日、ある生徒の保護者の方から、とても嬉しいメールをいただきました。
その方は、ご自身の専門分野の学会に参加されていたのですが、
なんとその学会で行われたある教授の「特別講演会」の内容の要点を、
わざわざ僕にメールで共有してくださったのです。
送っていただいた内容が非常に興味深く、僕の学びになったのはもちろんですが、
何よりも僕の心を動かしたのは、
「自然に有益な情報をシェアしてもらえる関係性を築けていた」という事実そのものでした。
一般的な「塾の先生と保護者」の関係といえば、
成績の上がり下がりや進路の事務的な連絡、
あるいは面談の時だけ顔を合わせるような、
少し堅苦しいものが普通かもしれません。
しかし、僕がアンビシャスという教室で目指しているのは、
単なる「教育サービスの提供者とお客様」という関係ではありません。
テストの点数だけでなく、
これからの時代をどう生きていくか、
どんな考え方が大切かという本質的な部分を、
保護者の方とも共有しながら、
一緒に子どもたちの成長を見守る「チーム」のような関係でありたいと願っています。
今回、「この講演の内容、きっと興味があるだろうな」と思い出し、
自然な形で情報をシェアしていただけたことは、
僕が理想としている「風通しの良い、フラットな関係性」が
少しずつ形になっている証のように感じられ、本当に胸が熱くなりました。
子どもたちに勉強を教えながら、
僕自身も、保護者の方々が持つ多様な社会経験や専門知識から
日々たくさんのことを学ばせていただいています。
こうした温かい信頼関係と、自然な情報共有ができる環境に心から感謝しながら、
連休明けからもまた、目の前の生徒たちと向き合っていきたいと思います。
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