子育て

小学生時代は黄金の時間なんです!!

今の小学生・中学生・高校生、忙しいですよね?

学校が週休2日になり、その分、1日の時間割が増え、帰りが遅くなっています。これだけでもかなりしんどいはずです。

増えたはずの休日も、スポ少やクラブチームの練習や試合で下手をすると2日間がつぶれてしまいます。

この子たちは、いつ、ゆっくりできるんだろう?

これ、本当に感じてしまうんです。全部を自分の子供時代と比べてはいけないんだと思いますが、あまりにも違いすぎますよね。土曜日に学校があった方が、小学生なら友達と約束して午後は自由な時間を過ごしましたし、中学生も午後から部活で、日曜は休みになっていました。もちろん当時から忙しい部活はあったと思いますが、この自由な時間で新しいものに触れたり、いろんなことを考えたりしたわけですよね。

でも、今は公園の使用制限などもあります。ボールの使用禁止、自転車の乗り入れ禁止、果てはブランコなどを外している公園もあります。私たちが、ブランコからジャンプしたりとか、公道にチョークで落書きとかしていたのを考えると、どんだけ窮屈なんだと感じるわけです。

この仕事をしていて感じる事。

それは、実際の外の世界を知っている&実感&体感している子が最後は強いんですよね。勉強は、「具体⇔抽象」の繰り返しですから、この「具体」は実際の生活・体を使った遊びのことなんですよ。そこを体感していないから、「抽象」で止まってしまう。

何を言いたいのかというと、今や「具体」は自然には身につける事が出来ないんです。意識的に環境設定をしないといけない時代なんだろうなぁと感じてしまいます。これは、その環境設定をする場所になっていたいという話ですね。

ですので、今の小学生にはゆっくり・ていねいに・じっくりと問題に取り組んでもらうようにしています。それが遠回りのように見えて、実は最短の道だと実感しているからです。成長が伴ってからの爆伸びの仕込みですね(笑)。

小学生には、ゆっくり・ていねいに・じっくりと取り組む空間が必要です。

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