学習法・三分設計

小6の英語は、がっつり文法を入れていく!

今日の最初の授業は新小6の英語でした。

新小6になったら、もう英語は文法を入れていかないとダメです。昨年の中学校教科書大改訂から、中1英語のレベルは格段に上がりました。小学校高学年のお子さまをお持ちの方なら、小5から英語の教科書があるのをご存知かと思います。この教科書の内容は、良いものだと思うのですが、正直、学校の現場ではどうやって教えていくのか方向性が定まっていないのではないか?という印象を受けます。学校のテストも、選択肢が多く簡単です。そのため、小学生が英語の教科書の内容をきちんと身につけているのかまったく分からないという状態が続いています。ちょっと怖いですよね。そのような状態にもかかわらず、中1の英語教科書は、小学校で習った英語は「読める・書ける・意味が分かる」という状態になっていると仮定して作られています。その英語のレベルは700単語を「読める・書ける・意味が分かる」ということなのです。

こんな子、普通はいませんよね?

ですので、昨年の中1生から、定期テストの英語の平均点が軒並み大幅ダウンしたんです。今は、80点以上か30点未満かというくらい学力の差がはっきりとしています。学力層が上位と下位に完全に分かれてしまっているんですね。

そのため、小学校で文法の確認をしていくことは大切なんです。だって、まともに学校では文法を習っていないのに、習ったことになっているわけですから。知らないうちに差がついていることほど怖いものはないですよね。

引き続き、ガンガン文法に取り組んで行きます!

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