塾長コラム

春期講習、最終日が終わった。

春期講習5日目、最終日が終わった。

今日のメインは、宣言した範囲の一問一答チェックだ。全員が行った。

全問答えられる子と、9割の子の差

何人かが、全問を答え切った。

一見、全問正解と9割正解は大した差がないように見える。

でも、この差は実は大きい。

点数の差じゃない。意識の差だ。

「だいたいできればいい」ではなく「全部できるまでやる」という意識が習慣になったとき、学力は大きく変わる。

その機会を毎週作るのが「宣言」の目的だ。

順番を待っている時の緊張感がたまらなかった。いい緊張感だった。

受講生の声

講習を終えた生徒たちの言葉を少し紹介したい。

「方程式が全然わからなかったけど、先生のアドバイスで一瞬でわかるようになりました。」

「英語を訳すことの意味を初めて知りました。」

「わかるかも、ではなくしっかりわかるようになりました。」

「1日目よりも、読める・書ける単語が増えた。できていると思っていたところが違ったりして、見直すことができた。」

「学校の授業でよく分からなかったところができるようになった。忘れていたところを完璧にすることができた。」

「落ち着いて解くことができるようになった。できなかった問題を次の日に解くことでできるようになることがわかった。」

「教科書読み→ワークの順、例題→問題の順、の意味がわかった。」

「苦手だった連立方程式の応用は、式も解答もできるようになったし、中1の復習もして、苦手だった単元もできるようになった。」

そして、一番心に残った言葉。

「頑張れば、案外できるな自分、と思った。いきたい学校に行けるよう頑張りたい。」

これで十分だと思っている。

5日間、15時間。

派手なことは何もしていない。

教科書とワークをやり切っただけだ。

でもこの5日間で、「わかった気がする」が「できる」に変わった生徒がいる。

「案外できるな自分」と思えた生徒がいる。

それがアンビシャスの春期講習だった。

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