「うちの子、読解力がないんです」
保護者の方からよく聞く言葉です。
国語の点数が低い。
文章問題が苦手。
何を聞かれているかわからないらしい。
でも
読解力って
そもそも何でしょうか?
ここをきちんと定義してみたいと思います。
読解力とは文章を読む力ではない
読解力と聞くと
文章を正確に読む力
と思いがちです。
でも、本質はそこではありません。
読解力とは
「他人の気持ちや考え方を理解できる力」のことです。
筆者が何を言いたいのか
登場人物が何を感じているのか
それを想像できる力です。
これは
文章のテクニックでは身につきません
読解力は人間関係の中で育つ
では読解力はどこで育つのでしょうか?
それは、
小さい頃の同年代の友達との遊びの中なのです。
一緒に遊ぶ
喧嘩する
仲直りする
相手の気持ちを考える
自分の気持ちを伝える
伝わらなくて悔しい思いをする
こういう経験の積み重ねの中で
「他人の気持ちを想像する力」が育ちます。
これが読解力の土台です。
その時間を奪っていませんか?
ところが今、
子どもたちの放課後は
習い事で埋まってきています。
友達と外で遊ぶ時間がない。
喧嘩する機会がない。
仲直りする経験がない。
さらに
揉め事がないように
大人が先回りしてしまう。
安全な空間にしか居させない。
トラブルが起きる前に
大人が介入してしまう。
子どもが
人間関係の中で揉まれる機会が
どんどん減っています。
そのうえで「読解力がない」と言う
習い事で子どもの時間を奪い
揉め事が起きないように先回りし
安全な空間にしか置かない。
そのような環境にしておいて
「うちの子、読解力がないんです」
それは
そうなります。
他人の気持ちを想像する経験が
圧倒的に不足しているからです。
読解力は教材では育たない
読解力を上げるために
問題集を買ってくる保護者がいます。
気持ちはわかります。
でも読解力の土台は
問題集の中にはありません。
他人と関わる経験の中にこそあるのです。
文章の中の他人の気持ちを理解するには
まず現実の他人の気持ちを
理解できる力が必要です。
その力は
教材ではなく
人間関係の中で育ちます。
子どもに余白を返してあげましょう
友達と遊ぶ時間
喧嘩する時間
仲直りする時間
くだらない時間
無駄に見える時間
その時間が
読解力を育てています。
習い事を一つ減らして
友達と遊ぶ時間を作る。
それだけで
子どもの読解力は変わるかもしれません。
読解力は
すべての教科の土台です。
国語だけの話ではありません。
数学の文章題も
理科の記述問題も
英語の長文読解も
すべて読解力が必要です。
お子さんに
他人の気持ちを想像する時間が
十分にありますか?
「うちの子、本当にわかっているのかな」と感じたら
一度確認しに来てください
お子さんが今どこにいるか
一緒に見てみましょう
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