「憧れの高校に受かった。あとはなんとかなる。」
そう思っている保護者の方に、正直に伝えたいことがあります。
同じ高校に受かっても、実力差は大きい
同じ三高・四高・北高に合格した生徒でも、実力差はかなりあります。
しっかり力がついて合格した生徒。
内申点と得意科目でカバーして合格した生徒。
実力がギリギリでも合格した生徒。
合格通知は同じ一枚でも、その中身は全く違います。
「受かっちゃう」合格がある
10年間指導してきて、正直に言わなければならないことがあります。
「受かっちゃう」合格というものがあります。
数学が実はほとんどわかっていないのに合格。
理科の本質が全然身についていないのに合格。
国語の文章は読めていないのに点数は取れてしまって合格。
勉強の仕方が身についていないのに合格。
内申点と得意科目で稼いで、なんとか滑り込んだ合格です。
これは、その生徒を責めているわけではありません。
でも、高校に入ってからのことを考えると、正直に言わなければならないでしょう。
高校には「格」がある
各高校には、その学校の授業についていくために必要な学力があります。
三高・四高・北高はそれぞれ求められる学力の水準が違います。
そしてその水準に届いていない力で入学した場合、高校の授業についていけなくなるのは時間の問題です。
ギリギリの力で合格した生徒が、合格後に勉強をやめてしまったら。
あるいは部活に全力を注いで勉強から遠ざかったら。
その結果は、容易に想像がつきます。
「最後に頑張ればなんとかなる」という悪い経験
もう一つ、怖いことがあります。
ギリギリまで頑張って合格した経験が、「最後に頑張ればなんとかなる」という間違った成功体験になってしまうことです。
高校受験ではそれが通用したかもしれません。
でも大学受験では通用しません。
特に国公立大学を目指すなら、最後の追い込みだけでどうにかなるものではありません。
「最後に頑張ればなんとかなる」という感覚を持ったまま高校に進んだ生徒が、大学受験で苦しむ場面を何度も見てきました。
本当の目標は、入学した高校でやっていける力をつけること
合格することを目標にするのではなく、入学した高校でやっていけるだけの学力と学習習慣を身につけることを目標にしてほしい。
これがアンビシャスの考え方です。
三高・四高・北高は通過点です。
その先に岩手大学という進路を現実的に見据えられる力をつけること。
それが本当のゴールです。
冷静に考えてください。
岩手大学への最多合格者数を誇る三高でも、岩手大学への現役合格率は毎年70%なんです。
これは、70人が合格する一方で、30人は不合格になっているということです。
高校に合格した瞬間に燃え尽きるような受験勉強では、意味がありません。
今、動ける子が、高校でも伸びる
高校に入ってから伸びる生徒には、共通点があります。
中学のうちから「やり切る」習慣が身についていることです。
合格後も勉強を続けられる子は、中学のうちから「基準を守る」「やり切る」という経験を積み重ねてきた子です。
今この時期に本物の力をつけておくこと。それが、高校でも大学でも通用する力につながっていきます。
迷っているなら、今動いてください。その違和感を放置しないでください。
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