学習法・三分設計

下橋中学校の単元テストとは?定期テストとの違いと対策を塾長が解説

こんにちは。塾長です。

「下橋中って、定期テストがないって本当?」

本当です。
下橋中学校は定期テストを廃止し、
単元テストによる評価に切り替えています。

そこで、この文章では、単元テストの仕組みと、成績を上げるために何をすべきかをはっきり書いてみます。

下橋中学校の単元テストとは?

下橋中学校では、主要5教科(国語・数学・社会・英語・理科)において、単元ごとにテストが実施されます。

定期テストとの最大の違いはここです。

定期テスト→学期に2回、広い範囲をまとめてテスト

単元テスト→単元が終わるたびに、その単元だけをテスト

一見すると「範囲が狭くて楽そう」と思うかもしれません。でも、実際はそう単純ではありません。

単元テストが難しい本当の理由

下橋中の単元テストには、見落とされがちな重要な特徴があります。

テストが実施されるのは、授業が次の単元に進んだ後です。

つまり、こういう流れになります。

1.「方程式」の単元が授業で終わる

2.授業は「比例・反比例」に進む

3.少し後に「方程式」の単元テストが実施される

学校の授業はすでに先に進んでいるのに、テストは前の単元。
これは自分で戻って復習する力がないと点数が取れないということです。

授業についていくだけで精一杯の生徒は、ここで一気に崩れます。

定期テストと単元テスト、どちらが難しいか

正直に言います。準備をしない生徒にとっては、単元テストの方が圧倒的に不利です。

定期テストはテスト前に「よし、やるぞ」とまとめて勉強できました。
範囲が決まっていて、みんなが一斉に準備するので、そのタイミングに乗れば点が取れた。

単元テストはそうはいきません。常に複数の単元を並行して頭に入れておく必要があります。
しかも、次の単元を授業で習いながら、前の単元のテスト準備もしなければならない。

「テスト前だけ頑張る」スタイルは完全に通用しなくなりました。

成績を上げるために必要なこと

では、単元テストで高得点を取るには何をすればいいか。シンプルです。

① 授業で習ったその日のうちに、教科書と学校ワークを仕上げる

単元テストは「その単元を理解しているか」を測ります。授業を聞いて、その日のうちに教科書の例題とワークを解いて理解を確認する。これを毎日やるだけで、テストが来ても慌てません。

② 「終わった単元」を放置しない

授業が次に進んでも、前の単元のテストはまだ来ます。定期的に前の単元を振り返る時間を作ることが必要です。週に1回、15分でも前の単元を見直すだけで全然違います。

③ 丸付けで終わらせない

ワークを解いて、丸付けして、そこで終わる生徒がほとんどです。でも重要なのはその先です。間違えた問題をもう一度解き直して、自分の力で正解を出せる状態にする。これが「やり切る」ということです。

下橋中の生徒に伝えたいこと

単元テストは、毎日コツコツ積み上げた生徒が有利になる仕組みです。

逆に言えば、今まで「テスト前だけ頑張る」スタイルで乗り切ってきた生徒は、今がスタイルを変えるタイミングです。

三高・四高・北高を目指すなら、内申点が勝負の半分を決めます。単元テストで安定して点数を取れる習慣を、今のうちに作っておくことが、高校受験への最短ルートです。

アンビシャスでは下橋中の生徒をサポートしています

個別指導アンビシャスは、盛岡市で10年間、三高・四高・北高への合格を指導してきました。

単元テスト対応の勉強スタイルへの切り替えを、一緒にやります。

「うちの子、下橋中なんだけど大丈夫かな」と気になる方は、まず気軽に問い合わせてください。

どんな塾長が教えているのか気になった方は、こちらもどうぞ。 → 塾長プロフィール|アンビシャス盛岡

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