学習法・三分設計

国語添削コースを始めます。

自己採点がズレる生徒は、記述で落としていた。

記述力は、国語だけの話ではない。

こんにちは。塾長です。

今年の高校入試が終わった後、気になることがありました。

自己採点の結果を聞くと、実際の点数とズレている生徒が何人かいました。
「思ったより低かった」というパターンです。

どの問題でズレが出ていたかを確認すると、記述問題が多かったのです。

これは、偶然ではないと思っています。

記述問題で起きていること

記述問題で点を落とす生徒には、共通したパターンがあります。

「なんとなく書いた」「設問が何を聞いているか、正確に読めていなかった」というケースです。

自己採点でズレが出るのも同じ理由です。
「自分ではこう答えたつもりだった」のに、実際は問われていることと微妙にズレていた。だから、予想より点が取れていなかったのです。

【記述問題で点を落とすパターン】

・設問の「なぜ」「どのように」を正確に読めていない

・答えるべき要素が抜けている

・本文の根拠と自分の答えがつながっていない

・「なんとなくこういうことだろう」で書いてしまう

これらはすべて「読む力・論理的に答える力」の問題です。

知識が足りないのではなく、読み方・答え方が身についていないのです。

これは国語だけの話ではない

記述力が必要なのは、国語だけではありません。

岩手県公立高校入試を見ると、記述問題はすべての教科に出ています。

【岩手県入試における記述問題の例】

・国語:論説文・小説の内容説明・理由記述

・数学:考え方を文章で表現する問題・証明

・理科:実験結果の理由・短文説明

・社会:歴史的事象の説明・資料を読んで論述

・英語:条件作文・自分の意見を英語で書く

5教科すべてに記述問題があります。

記述で点を取れる生徒と取れない生徒の差が、

合否を分ける場面は少なくありません。

読解力は、すべての教科の土台

記述問題で点を取るためには、まず「設問が何を聞いているかを正確に読む力」が必要です。

数学の文章問題でも、問われていることを正確に読めなければ式が立てられません。
理科の記述でも、実験の「なぜ」を論理的に説明できなければ部分点しか取れません。

つまり読解力と記述力は、国語の点数を上げるためだけでなく、すべての教科の底上げにつながるスキルです。

「国語が苦手」は「読解力が足りない」ということ。

 読解力が上がれば、他教科の記述問題でも変化が出る。

 これが、アンビシャスが国語添削コースを始めた理由の一つです。

国語添削コースについて

アンビシャスでは、論理エンジンという教材を使った国語添削コースを始めます。

アンビシャスは、教科書完全習得を基本方針としています。ただ、国語の論理的読解だけは、体系的に鍛えるための専用教材が必要だと判断しました。それが論理エンジンです。
やるなら中途半端にやらない。その考え方は変わりません。

論理エンジンは「国語はセンスではなく論理で解く」という考え方に基づいた教材です。接続詞・指示語・文章の構造を論理的に読む力を、段階的に鍛えます。

無学年制なので、今の論理力に合ったレベルからスタートできます。LINEで課題を提出し、48時間以内に添削してお返しします。

【コース概要】

・添削のみコース:月16,500円(税込)

・指導+添削コース:月25,000円(税込) 
※指導コースはZoomで週1回30分のオンライン授業つき

・教材:論理エンジンOS(別途約3,000円でご購入)

・対象:小学校高学年〜高校生

・提出:月20課題をLINEで送信

詳細は、
国語添削コースのページ
をご覧ください。

来年の入試では、記述で差をつけてほしい

自己採点がズレていた生徒たちを見て、「もっと早くから記述力を鍛えておけばよかった」と感じました。

記述力は、短期間で急に身につくものではありません。
毎日少しずつ、論理的に読んで答える練習を積み重ねることで、じわじわと力がついていきます。

来年の入試で「記述で差をつける」側になってほしい。それがこのコースを始めた理由です。

読解力は、すべての教科の土台。

▶︎国語添削コースのページはこちら

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