保護者向け

勉強が苦手な子は、「時間の感覚」を知らない。

勉強が苦手な子には、共通点がある。

やろうとしている勉強が、どれくらい時間がかかるものなのか、想像できないのだ。

登校時間の話をしてみる

塾で、こんな話をすることがある。

「学校まで歩いて何分かかる?」

「15分くらいです。」

「じゃあ、朝起きたら8時だったらどうする?」

「慌てて走っていきます!」

「なんで慌てるの?」

「学校まで15分かかるのはわかってるから、遅刻するって分かるので。」

「そうだよね。かかる時間がわかっているから、慌てるんだよね。」

「はい。」

「実は、勉強も同じなんだ。
テストが近づいているのに勉強しない子のほとんどは、
『自分が取りたい点数を取るためには、どれだけ時間がかかるか』を知らないんだよ。
だから、慌てないんだ。」

実際にどれくらい時間がかかるのか

例えば、数学のテストで90点を取りたいとする。
テスト範囲のワークが20ページだとしよう。

「20ページやれば90点取れる」と思う子が多い。
でもそれは違う。

1回解いただけでマスターできる子はほとんどいない。
最低でも3回は解かないと身につかない。
つまり実際にやるべきページ数は、20ページ×3回=60ページになる。

そして、1時間で進めるのは平均3ページ程度。
60ページ÷3ページ=20時間かかる計算になる。

1科目で20時間。5科目なら100時間だ。

「テスト前日から頑張ろう」では、絶対に間に合わない。
この計算が頭に入っているかどうかで、テスト勉強の始め方が全く変わる。

知らないから、動かない

子どもが勉強しないのは、やる気がないからじゃない。

「どれだけやらないといけないか」を知らないから、動けないのだ。

登校時間が15分かかると知っているから、逆算して家を出る。

勉強も同じだ。

「目標点を取るためにどれだけやらないといけないか」を知ることが、勉強の第一歩になる。

アンビシャスがやっていること

アンビシャスでは、毎回の授業で「今日はここからここまで」を明確にしている。

そして「これをやるには何分かかるか」を意識させながら進める。
時間の感覚を身につけることが、自分で勉強を管理できる子への第一歩だからだ。

「決められたことを、決められた期限までにやり切る」
その繰り返しの中で、子どもは少しずつ時間の感覚を覚えていく。

「うちの子、本当にわかっているのかな」と感じたら、一度確認しに来てください。
お子さんが今どこにいるか、一緒に見てみましょう。

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