塾長コラム

三高に入ったのに、成績が伸びない。それは、あなたのせいじゃない。

塾長コラム / 高校生へ / アンビシャス盛岡 塾長 タテイシ

三高・四高・北高に合格した。
それは本物の努力の結果だ。
でも今、授業についていけない。
模試の偏差値が上がらない。
このまま受験を迎えることへの焦り。

そういう高校生に、今日は話したい。

進学校に入ると、何が起きるか。

三高・四高・北高の授業は速い。それは入学前から分かっていたはずだ。でも実際に体験すると、多くの生徒が想像以上のギャップを感じる。

中学では「予習・復習をしっかりやれ」と言われ続けた。でも高校では、その予習・復習の量と質が、中学とはまるで違う次元になる。

ついていけなくなるのは、能力の問題ではない。勉強の「やり方」が、高校の水準に追いついていないだけだ。

こんな状態に、心当たりはないか。

  • 授業は聞いているが、テストで点が取れない
  • 模試を受けるたびに偏差値が下がっている気がする
  • 何をどこからやればいいか、分からなくなっている
  • 勉強時間は確保しているのに、手応えがない
  • 今さら塾に行くとは言いにくい、という気持ちがある

一つでも当てはまるなら、この先を読んでほしい。

伸びない理由は、たいてい一つだ。

成績が伸びない生徒に共通しているのは、「解いた」で終わっていることだ。

問題を解く。丸付けをする。間違いを確認する。それで終わり。この繰り返しをどれだけ積み重ねても、点数にはならない。

理解することと、
自力で再現できることは、まったく別のことだ。

テストで問われるのは「理解したかどうか」ではない。「自力で解けるかどうか」だ。そこを混同したまま勉強を続けている限り、偏差値は上がらない。

3ヶ月で何が変わるか。実際の記録を見てほしい。

これは、アンビシャスに高3の夏から通い始めたAさん(匿名)の記録だ。

通塾開始:高3・7月 / 記録:約3ヶ月後の模試結果

科目 ビフォー
高3・7月/進研模試
アフター
約3ヶ月後/河合塾全統模試
数学ⅠA 偏差値 46 偏差値 71
英語 偏差値 49 偏差値 71〜73
国語 偏差値 56 200点満点・全国1位
総合(文系) 偏差値 46〜50 偏差値 67〜73

Aさんは最終的に、筑波大学に合格した。

繰り返すが、特別な才能があったわけではない。高3の7月時点で、数学ⅠAの偏差値は46だった。

変わったのは、勉強の「設計」だけだ。

アンビシャスがやること。

難しいことはやらない。やることは三つだ。

今の位置を正確に把握する。

模試・定期テスト・授業進度をもとに、現状を整理する。「なんとなく勉強している」状態をまず終わらせる。

志望校から逆算して設計する。

受験日まで何をいつまでにやるか、明確にする。受験勉強は計画の精度で大半が決まる。

やり切るまで管理する。

「解いた」で終わらせない。自力で再現できるまでやり切る。面談と確認の仕組みで、中途半端を放置しない。

「今さら」ではない。

高3の夏から間に合った生徒を、アンビシャスは見てきた。

ただし正直に言う。早いほうがいい。高2のうちに動き始めた生徒と、高3の夏から動き始めた生徒とでは、選択肢の広さが違う。

この記事を読んでいる今が、一番早いタイミングだ。

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三高に入ったことは、本物だ。その力は、まだ眠っているだけかもしれない。

捲土重来。一度苦しんだ者が、勢いをつけて盛り返す。そういう生徒を、アンビシャスは待っている。

アンビシャス盛岡 塾長 タテイシ

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