受験に男女差はある。だから、アプローチを変えています
長年、受験生を見てきて確信していることがあります。
受験において、女子は先行逃げ切り型、男子は後方からの追い込み型。
これはよく言われることですが、実際にその通りだと思っています。
女子は、日々の積み重ねを大切にします
女子は、
提出物をきちんと出す。定期テストに丁寧に向き合う。わからないことをそのままにしない。こういう習慣が自然と身につきやすい。
だから、内申点が安定しやすく、成績も受験初期から安定しやすいです。
女子の指導で大切にしているのは、この積み重ねを途切れさせないことです。
毎日のリズムを守らせる。小さな確認を怠らない。
その積み重ねが、受験本番まで効いてきます。
ただ、受験直前の追い込みには向いていません。
男子は、違います
男子は、日々の積み重ねが苦手な子が多い。提出物が雑になる。定期テストへの向き合い方が浅い。「まだ大丈夫」と思いながら時間が過ぎていく。
ですので、保護者の方が「うちの子、本当に大丈夫なのか?」と不安になるのは、よくわかります。
でも、男子には爆発力があります。スイッチが入ったときの伸びが、女子とは違う。短期間で一気に点数を上げてくることがあります。
だから男子の指導では、その爆発に備えた下地を作ることを意識しています。基礎の穴を埋めておく。やり方を体に覚えさせておく。スイッチが入ったときに、すぐ動ける状態にしておく。
ただし、一つだけ注意が必要です
男子の爆発を待ちすぎると、間に合わなくなります。スイッチが入るのが中3の秋以降では、内申点はもう変えられません。爆発力があっても、土台がなければ届かない学校もあります。
男子の保護者の方にお伝えしたいのは、「まだ本気じゃない」を放置しないことです。本気になったときに動ける下地を、今から作っておく必要があります。
女子は積み重ねを途切れさせない。男子は爆発できる下地を作っておく
同じ「受験生」でも、アプローチは変わります。
そのことを、頭の片隅に置いておいてほしいと思っています。
📍 この記事を読んで、こう思いませんでしたか?
「うちの子は、今どの位置にいるんだろう」
内申点と定期テストの点数を入れるだけで、志望校までの距離がその場でわかります。無料・登録不要・30秒。
志望校までのキョリを診断する「うちの子、志望校に届くんだろうか」
そう思ったら、まずLINEで友だち追加してください。
合格する勉強法
その場で判定
無料・登録30秒

