保護者向け

「大学を出ていないからといって 遠慮する必要はありません|堂々と子どもに伝えるべきこと

大学を出ていないからといって 遠慮する必要はありません

「自分が大学を出ていないから 子どもに強く言えなくて」

こう考えていませんか?

気持ちは分かります

でも 僕はこれを聞くたびに 「もったいないな」と思うんです

遠慮する必要は まったくないからです

むしろ 堂々と言うべきです

考えてみてください

自分が経験しなかったものを 子どもに与えようとしている

それって すごいことじゃないですか

「自分は大学に行かなかったけど あなたは行かせてあげる」

この言葉に どれだけの愛情が込められているでしょうか

遠慮するどころか 毅然と伝えるべきです!

「わたしが大学を出ていないのに あなたは大学に行かせてあげるんだから きちんとやりなさい!」

これが正解ですよ

学歴がないからといって バカにされる覚えはない

学歴は その人の価値ではありません

どんな気持ちで 何を目指して生きてきたか
それが その人の価値です

大学に行かなかったけど 自分で本を読んで学び続ける人がいます
大学を出ていないけど 仕事で誰よりも成果を出している人がいます
大学の学歴はないけど 家族を一生懸命支えている人がいます

誰からもバカにされる覚えはありません

自分が大学に行かなかった中で 子どもを大学に出そうとしていること
それ自体が 立派なことです

自信を持ってください

子どもが親をナメ始めたら 今すぐ正すべきです!

「大学に行く自分の方が 親より偉い」

こういう歪んだ価値観を持ち始める子が たまにいます

これは 今のうちに正さないといけません

高校生のうちにこの価値観を持ったまま 社会に出てしまうと 大学を出ていない人を心底バカにする人間になってしまいます

そういう人間は 必ず孤立します
社会に出れば 学歴に関係なく 自分よりずっと優れた人と出会います
その人たちを敬えない人間は どこに行っても通用しません

しかも 親に感謝できない子は 受験にも受かりません

誰かのために頑張る力がない子が 自分のためだけに頑張れるはずがないからです

親を舐めるような子には はっきり言ってやってください

「誰のおかげで飯が食えていると思っているんだ」と

これは 怒鳴ることじゃなくて 事実を伝えることです

遠慮が 子どもの可能性を狭めている

親が遠慮すると 子どもには「これでいいんだ」と伝わります

「そんなにやらなくていいや」「別に怒られないし」という感覚になっていく

逆に 親が毅然としていると 子どもにはその背筋の伸び方が伝わります

「この親は本気なんだ」と

子どもは 親が本気のとき 一番動きます

大学を出ていないことを 引け目に感じる必要はありません
自分の経験を超えたものを 子どもに与えようとしている
その愛情を 遠慮なく 真正面から伝えてください

お子さんのことで悩んでいることがあれば いつでも相談してください
この考え方の全体像はアンビシャスの考え方に書いています

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