塾長コラム

先取りしても、きちんと消化できなければ意味はない

こんにちは。塾長です。

今日は、「先取りしても、きちんと消化できなければ意味はない」です。

進学塾だと、ガンガン先取りをさせる傾向がありますよね。

次の学年の半分くらいまでの進度を先取りさせる塾が多いのかもしれません。

もちろん、そのような先取りを消化できる子もいます。

でもでも・・・

おそらく、ほとんどの子は消化不良に陥っているでしょう。

食べ物でも

消化不良に陥ると体調を崩しますよね?

勉強も一緒です。

先取りをするならするで

それを提案している側が

きちんとしたカリキュラムを準備すべきです。

消化できる内容(カリキュラム)で先取りしないと

どんどん体調が悪くなりますよ?

結果的に、過剰な先取りをせず、

学校の進度に合わせて理解度を深めていた生徒の方が

高校進学後に伸びています。

じゃあ、何のためにガンガン先取りするんでしょう?

謎すぎますよね・・・。

中学生の頃に高校範囲を予習したりしないのであれば

無理に過剰な先取りをする必要はない

そう感じます

つまり

過剰な先取りを消化できないのは

生徒側の責任ではないということです。

 

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