保護者向け

また口を出してしまった|心配で黙っていられない繰り返しに疲れたあなたへ

また 口を出してしまった

「言わないようにしよう」と思っていたのに

お子さんがぼーっとしているのを見て つい言ってしまった
「もうテスト近いんじゃないの?」
「昨日もゲームしてたよね?」
「その調子で大丈夫なの?」

言った瞬間 「しまった!」と思う

お子さんは「うるさい」と部屋に入ってしまう
またやってしまった と自己嫌悪になる

でも 次の日も 同じことをしてしまう

この繰り返しに 疲れていませんか?

口を出してしまうのは 愛情があるからです

まず 一つだけ言わせてください

口を出してしまうのは あなたが悪いんじゃないです

心配だから言ってしまう
この子の将来が不安だから 黙っていられない
親として当然の気持ちです

口を出してしまうのは 愛情があるからです

でも その愛情が 伝わらないのはなぜでしょうか?

子どもには「また小言を言われた」としか届かないからです

こちらは心配して言っている
でも 受け取る側は責められていると感じる

この温度差が 親子の間に少しずつ壁を作ってしまうんです

「口を出さない」は 諦めることじゃない

「もう何も言わない」と決めたことはありませんか?

でも それって 子どものことを諦めることじゃないですよね

ただ 心配を言葉にするのをやめると決めること

心配してもいい
でも それを言葉に出さない

これが 一番難しいことだと分かっています

なぜ難しいのか?

子どもの状況が見えているのに 何もしない自分が不安だからです

だから 口を出してしまう

この不安を解消するには 「誰かが見ている」という安心感が必要なんです

心配を 引き受けてくれる場所が必要

お子さんの勉強の状況を 毎日見ていてくれる人がいたら どうでしょう?

今日どこまで進んだか
どこで詰まっているか
次のテストに向けて何が足りないか

これを 把握している人がいれば

お母さんが口を出さなくていい理由ができます

「塾の先生が見てくれているから 大丈夫」

この安心感が あなたを口出しの繰り返しから解放してくれます

口を出さなくていい理由を 作ることが大事なんです

家庭では「おかえり」だけでいい

僕が保護者の方によく言うことがあります

「勉強のことは 私たちに任せてください
お母さんは 帰ってきたお子さんに『おかえり』と言ってあげるだけでいい」

勉強のことを聞かなくていい
点数のことも聞かなくていい
テストの結果も 私たちから伝えます

ご家庭は お子さんが安心して過ごせる場所であってほしい

心配する役割は 私たちが担います
あなたは ただ 笑顔でいてください

それだけで お子さんは変わります

口を出してしまう繰り返しに疲れたら いつでも相談してください
この考え方の全体像はアンビシャスの考え方に書いています
お子さんの今の学力で志望校にどのくらい届いているかは 志望校判定ツールで確認できます

「うちの子、志望校に届くんだろうか?」

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