春期講習の2日目が終わった。
昨日のメインは、克服ノートを使った「再現」だ。
解いて、丸つけして、終わり。
多くの子どもがそうやって勉強している。
でも、それだと「わかった気がする」止まりで終わる。
テスト本番で手が動かない。
克服ノートでやるのは、その先だ。
間違えた問題を、自分の力で再現できるまでやる。
それだけ。
シンプルだけど、ほとんどの子がやったことがない。
春期講習から新しく入った生徒には、ゆっくり導入していった。
仕組みがシンプルだからか、やり方に関する質問はほとんどなかった。
説明が終わると、みんな黙々とやり始めた。
教室が静かだった。
いい静かさだった。
普段はこういう勉強をしていないようで、新鮮だったようだ。
「こんな勉強の仕方があるんですね」と言った生徒がいた。
再現できるかどうか。
それだけが、テスト本番で点数になるかどうかを決める。
わかった、で終わらせない。できる、に変える。
それがアンビシャスの「やり切る」ということだ。
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