高校の入学式が終わった。来年の今頃、我が子はどこに立っているのだろうか?
今週、各高校で入学式がありました。
真新しい制服を着た高校生たちが、緊張した顔で校門をくぐっていました。
その姿を見ながら、「来年、我が子はどこに立っているのだろうか?」と思った方は少なくないでしょう。
1年後は、もうすぐそこだ
中3の4月。受験まで、あと約11ヶ月。
「まだ1年ある」と思うか、「もう1年しかない」と思うか。
その感覚の違いが、1年後の結果に直結します。
盛岡三高・四高・北高の合格を勝ち取った生徒に共通していることがあります。
中3の春、つまり今この時期から、意識が変わっていたということです。
内申点は、もう始まっている
令和7年度から、岩手県公立高校入試の仕組みが変わりました。
三高は本番700点・内申300点。
四高は本番600点・内申400点。
北高は本番500点・内申500点。
特に四高・北高を目指す場合、内申点の比重が非常に大きいです。
そして、その内申点は、中3の1学期までで、ほぼ確定してしまいます。
つまり、「2学期から本気を出す」では、すでに手遅れになっている部分があります。
今学期の授業態度、提出物、定期テストの結果。
これが全部、内申点に反映されます。
三高は、本番できちんとした点数を取れないと、合格は厳しくなりました。
一昔前の、「内申点がオール5近ければ逃げ切れた入試」とは、全く違うものになっています。ここは注意が必要です。
夏で勝負は決まらない。夏までで、決まる。
「受験は夏が天王山」とよく言われます。
でも、10年間指導してきて感じることは、少し違います。
夏で勝負が決まるのではありません。
夏までの意識で、すでに決まっているのです。
「本気でやる」という意識が中3の春から整っている生徒は、夏から本格的に伸びていきます。
夏になってから急にスイッチを入れようとする生徒は、切り替えるだけで時間がかかります。切り替えるだけで夏が終わる生徒も多いんです。
学力は後からでも追いつけます。
でも意識は、急には変わりません。
だからこそ、今この時期の過ごし方が大事なのです。
先日書いた高校名に関するブログも、その意識の話でした。
こういう面が、じわじわと差になってきます。
来年の入学式に向けて、今動く
1年後の入学式。
我が子がどの高校の制服を着ているのか?
それは、今この瞬間から始まっています。
特別なことは何もいりません。
今学期の授業をきちんと聞く。
提出物を丁寧に仕上げる。
定期テストに向けて計画的に準備する。
それだけです。
「うちの子、このままで大丈夫かな」と感じたら、その違和感を放置しないでください。
小さな気づきが、大きな分岐点になることがあります。
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