塾長コラム

昨日から、新年度の英語教科書で和訳をスタートした。

昨日から、中学生は新年度の英語教科書を使って和訳を始めた。

このやり方は、ある英語指導の資料との出会いがきっかけで取り入れたものだ。
「教科書を丁寧に訳す」というシンプルな方法が、いかに本質的かを改めて確認させてくれた。

スラッシュを入れながら、丁寧に訳していく。
地味な作業だ。
でも、これが英語の土台になる。

「訳す」とはどういうことか

訳すというのは、単語一つひとつの意味を対応させていくことだ。

例えば「it」を単に「それ」と訳すことは許されない。
文脈の中でitが何を指しているのかを特定して、正確に対応させる。
曖昧さを排除していく作業だ。

スラッシュを入れながら、文頭から順に和訳を対応させていく。
派手さは何もない。
でもこれをやり切ることで、英文の構造が見えるようになっていく。

例えばこういうことだ。

She /likes English /very much.
彼女は/英語が好きです/とても

英文の主語と動詞に対応させた直訳調で書く。これが基準だ。

曖昧さが許されないから、自分と向き合う覚悟が養われる

この作業には、誤魔化しが効かない。

「なんとなくわかった」では通用しない。
「それはどういう意味?」と聞かれたとき、説明できるかどうかが問われる。

だから、自分と向き合う覚悟が養われていく。

これは英語の話だけじゃない。
曖昧さを排除して、一つひとつを正確に理解していく姿勢は、すべての学習につながっていく。

和訳の次は、復文だ

和訳ができたら、次は復文をやる。

和訳を見ながら、英文に戻す。自力で書けるかどうかが「わかった」の基準だ。
書けなければ、まだ身についていない。

「わかった気がする」と「自力で再現できる」は、全く違う。
この差を埋めることが、アンビシャスの「やり切る」だ。

みんな、笑顔だった

今日、みんな笑顔で取り組んでいた。

和訳の間違いを指摘されると、頭を抱えながらも楽しそうに悔しがっていた。

何も深刻になる必要はない。
基準にさえ真剣に向き合えばいい。
それだけだ。

間違えることは恥ずかしくない。
間違いと正面から向き合えるかどうかが、大切なのだ。

こんな指導に興味があれば、ぜひ一度見に来てください。

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