「勉強しなさい」を 今日も言ってしまいました
朝起きてから 夜寝るまでに 何回言ってるか数えたことありますか?
「早く宿題しなさい」
「テスト近いんだから勉強しなさい」
「ゲームばかりしてないで勉強しなさい」
「さっきから何してるの 勉強しなさい」
10回じゃきかない日もありますよね
そのたびに お子さんは「はーい」と言いながら全然動かない
もしくは「うるさい」と言い返してくる
分かってるんです 怒鳴っても意味がないって
でも 言わずにはいられない
そして夜 布団に入りながら思う
「また今日も同じことをしてしまった」
そのモヤモヤ 本当によく分かります
「勉強しなさい」が効かない理由
「勉強しなさい」という言葉が効かないのは お子さんの意志が弱いからじゃないんです
「勉強しなさい」には 情報がないからです
何を勉強すればいいのか
どこからやればいいのか
どこまでやれば終わりなのか
これが全部 ない
「勉強しなさい」と言われた子どもは 机の前に座ります
でも 何をすればいいか分からないから 教科書をなんとなく開いて なんとなく眺めて 10分後にはスマホを見ている
これ お子さんのせいじゃないんですよ
やり方を知らないだけです
何をどうやればいいかという「基準」を 誰も教えてあげていないだけなんです
バトルが生まれる本当の理由
毎日の「勉強しなさい」バトルには 構造があります
お母さんは不安だから言う
お子さんはどうすればいいか分からないから動けない
動かないからまた言う
言われるから反発する
この繰り返しです
どちらも悪くないんです
お母さんは心配だから言っている
お子さんは本当にどうすればいいか分からない
でも 毎日この繰り返しが続くと 親子の関係が少しずつ削られていく
本当はお子さんのことが大好きなのに
勉強のことになると険悪になってしまう
これが 一番もったいないことだと思ってます
ご家庭は 安心できる場所であってほしい
僕が保護者の方にいつもお伝えしていることがあります
「勉強のバトルは 私たちに任せてください」
塾は 勉強する場所です
何をどこまでやればいいか 基準を示す場所です
やり切れたことを認めて 次に進む場所です
お母さんがやることは 一つだけでいい
帰ってきたお子さんに 「おかえり」と言ってあげてください
勉強のことは聞かなくていい
点数のことも聞かなくていい
ご家庭は お子さんが安心して過ごせる場所であってほしいんです
勉強のことで親子がバトルする必要は ありません
「勉強しなさい」を言わなくていい家庭にすること
それが 僕たちの仕事です
もし毎日のバトルに疲れていたら いつでも相談してください
この考え方の全体像はアンビシャスの考え方に書いています
お子さんの今の学力で志望校にどのくらい届いているかは 志望校判定ツールで確認できます
「うちの子、志望校に届くんだろうか?」
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