塾長コラム

もっとふざけていいんだぜ!

どんな年代の子でも、過去の経験を引きずることはありますよね。
一度染み付いてしまう失敗の経験。
これを払しょくするのは、けっこう難しいです。
しかし、この「失敗の経験」の大半が勘違いです。それを伝えてあげたいです。

今日の小5算数の授業は体積でした。
面積の時点で少し複雑な問題でつまづいた子は、「体積なんてもっと無理」と思うのが当たり前ですよね。
しかし、これはやり方次第で得意にすることができます。
今回の授業では、「体積は何なのか?」「どうしてこれで求められるのか?」「そもそも㎤という単位はどういう意味なのか?」を一つずつ確認していきました。
これは、「今、何をしているのか?」を感じてもらうためにやっています。
要は、学習している内容の理解ですね。
ここ、かなり大事だと思ってやっています。

次は、別解を教えています。
「正しい解き方は一つだけ」と思っている子が意外と多いからです。
でも、実際はどんな解き方をしても良いはずなんですよね。
解き方の幅を少しずつひろげていきます。
これだけで、「他の解き方をしても良いの?」とびっくりする子もいますからね(笑)。
普段は、どれだけ窮屈な勉強をしてるんだろう?と感じてしまいます。

考え方の幅をどんどんひろげていきたいですよね。
世の中に出たら、正解なんて一つじゃないんですから。

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