英語の問題で、なんとなく和訳している。
国語の問題で、なんとなく読んでいる。
漢字は、なんとなく書ける気がする。
その「なんとなく」が、成績の天井を作っています。
「なんとなく和訳」は、語彙力不足のサインです。
英語の長文を読ませると、なんとなく意味を取って解答する生徒がいます。でも一語一語の意味を確認すると、知らない単語が大量に出てきます。
これは語彙力不足を自ら露呈しています。知らない単語を文脈で補っているだけなので、難しい問題になった瞬間に通用しなくなります。
なんとなく意味が取れる、は、理解しているとは言いません。
音読させると、すぐ分かります。
語彙力が足りているかどうかを確認する方法があります。音読させることです。
読めない語句が多い生徒は、英語も国語も語彙力が足りていません。読めない語句は、意味も分かりません。意味が分からない語句が多ければ、文章全体の理解も曖昧になります。
これは英語だけの問題ではありません。国語の文章を音読させても、同じことが起きます。読めない漢字、意味の分からない語句。それが積み重なって、読解力の低さにつながっています。
読めない語句は、意味も分からない。
意味が分からない語句だらけでは、
文章全体の意味も取れない。
これが「なんとなく読む」の正体です。
英語・国語・漢字は、実は同じ問題です。
英単語が覚えられない生徒は、たいてい国語の語句の意味も適当で、漢字も中途半端です。これは偶然ではありません。
語句に敏感かどうかという、根本的な習慣の問題です。
- 知らない単語が出てきたとき、調べる習慣があるか
- 意味が分からない語句を、そのまま流していないか
- 漢字を書くとき、正確に書けるまで確認しているか
この習慣がある生徒とない生徒では、1年後・2年後に大きな差がつきます。
逆に言えば、ここを仕上げれば大きな差をつけられます。
多くの中学生が「なんとなく」で済ませている語彙を、きちんと仕上げる。それだけで、周りに大きな差をつけることができます。
やることはシンプルです。
- 英単語は「読める・書ける・意味が言える」まで仕上げる
- 国語の語句は意味まで確認する
- 漢字は書けるまでやり直す
- 音読で確認する習慣をつける
地味です。でも、これをやり切った生徒は確実に伸びます。10年間、そういう生徒を見てきました。
「なんとなく」をやめた瞬間から、成績は変わります。
アンビシャスでやっていること。
アンビシャスでは、英語の音読を毎週確認します。読めない語句・意味が分からない語句を一つひとつ潰していきます。国語の語句・漢字も、克服ノートに集約して解き直します。
「なんとなく分かった」で終わらせない。これがアンビシャスの基本です。
アンビシャス盛岡 塾長 タテイシ
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