ニュースを見れば、
「地方が消滅する」「人口が半分になる」と悲観的な声ばかりが聞こえてきます。
しかし、少し視点を変えれば、この状況は全く恐れるものではないと僕は考えています。
労働人口が減っているからといって、「足りないなら外部から労働力を連れてこよう」とするのは、あまりにも発想が貧困です。
それは何も考えていないのと同じであり、すでに限界を迎えている「今の体制(右肩上がりの成長モデル)」を無理やり維持しようとする思考停止に過ぎません。
人口が自然に減っていくのなら、その自然な流れに合わせて「社会の仕組み」の方を変えていく。
それこそが最も無理のない、自然なアプローチです。
労働力の代わりになるものは何なのか?
人口が減っていく中で、今のインフラを無理に維持するのではなく、
どうやって「新しい暮らし方の形」を作っていくのか?
どうやって僕たちが豊かに暮らしていくのか?
このように発想することの方が、古い形にしがみつくよりもはるかに建設的です。
だからこそ、「地方が消滅する」と怯える必要は全くありません。
現状の体制を維持したまま人口減に対応しようとするから苦しい(不可能だ)というだけであり、人口減少に合わせた「自分サイズの社会」へと作り変えてしまえばいいんです。
子どもたちが生きていく未来は、決して「衰退」ではありません。
古い仕組みを無理に支える重労働から解放され、
「人が減った社会で、どうやって楽しく、自由に生きていくか」を模索しデザインしていける時代になるはずです。
自治体単位でその実現ができなかったとしても、個人レベルで実現していけばいいんだと思います。
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