本当はみんな、できるようになりたいと思っている
長年、中学生を見てきて、確信していることがあります。
「勉強なんてできなくていい」と、本心から思っている子は、ほとんどいません。
口では「勉強嫌い」「どうせ無理」と言う子も、本当はできるようになりたいと思っています。
テストで点が取れたとき、顔が変わります。
「わかった」という瞬間に、目が変わります。
その表情を見るたびに、やっぱりそうだと確信します。
問題は、やる気がないのではありません。
勉強できる場所と、最初のひと押しがないだけです。
家で勉強できない理由は、意志の弱さではない
「家で勉強しなさい」と言っても、なかなかやらない。
それは意志が弱いからではありません。
考えてみてください。
自分以外の家族が、テレビを見たり、スマートフォンを触ったりしている中で、自分だけ机に向かって勉強する。
それは、大人でも難しいことです。私なら、怒り狂います笑。
兄弟が同じ年に受験生だと、勉強がはかどるケースがあります。
お互いに意識し合い、自然と勉強する空気が生まれるからです。
自分以外の誰かが勉強している空間が、そのまま勉強する動機になる。
これは、環境の力です。
環境を変えるだけで、変わる可能性がある
家でその環境を作るのが難しいなら、外部の環境を使えばいい。それだけのことです。
みんなが勉強している場所に来る。座る。周りが解いているから、自分も解き始める。
最初はそれだけでいい。
場所が人を動かすことは、意志が人を動かすより、ずっと多いのです。
「できない子」なんていない
場所を準備して、少し背中を押してあげる。
それだけで変わる子が、たくさんいます。
「うちの子は勉強が苦手で」と思っているかもしれません。
でも、苦手なのではなく、勉強できる環境がなかっただけかもしれない。
できるようになりたい気持ちは、ちゃんとあります。
その気持ちを引き出せる場所が、あるかどうかの問題です。
アンビシャスは、その場所でありたいと思っています。
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